中小企業を人事と組織から会社経営をサポートするなると社会保険労務士事務所

社員トラブル等から「会社を守る」助言、提案。「業績を上げる!」その為に社員の安心・やる気を高める就業規則を作る。

労働条件相談ほっとライン

2014-09-08

「働く喜びに満ちた会社」に育てる! の成戸です。

本日もご愛読いただき、ありがとうございます!

◎「労働条件相談ほっとライン」

厚生労働省は、最近のブラック企業などの問題に対する取り組み強化のために平成26年9月1日から、平日夜間・土日に、誰でも労働条件に関して、無料で相談できる電話相談窓口「労働条件相談ほっとライン」が開設されました。

「労働条件相談ほっとライン」は、違法な時間外労働・過重労働による健康障害・賃金不払残業などの労働基準関係法令に関する問題について、専門知識を持つ相談員が、法令・裁判例などの説明や各関係機関の紹介などを行う電話相談です。

気になる方は、参照をどうぞ。

また、岐阜県の社会保険労務士会でも以前から労働に関する相談を要望される方のために「総合労働相談所」を設置し、労働者と使用者の話し合いの場として「社労士会労働紛争解決センター岐阜」を設置し「あっせん」の場として活用できます。こちらも無料です。

平日昼間に相談ができます。いざという時は社労士と直接会って問題解決のために話を詰めてゆくこともできます。(こちらも参照をどうぞ。)

このように相談する場が増えてきています。

社会保険労務士会では労働者と会社側の間に立って紛争を裁判外で解決する「あっせん」も行えます。

先日、偶然に岐阜県社労士会事務所でおこなわれた「あっせん」の様子を見ることが出来ました。と言っても関係者が部屋へ出たり入ったりするところだけです。弁護士さんや特定社労士さんが何度も相談し合っていました。

相談員の方々は円満解決につながるように尽力されています。しかし、紛争状態になると労働者と経営者が譲り合いの精神を持たなければ争いが大事になりかねません。

とは言え、譲り合いの精神が両者の間で上手く発揮できなかったために第三者が入っての「場」が求められているのです。

労働者の権利意識も強くなり、調べようと思えばインターネットで簡単に詳細が分かるようになりました。

このように労働に関する問題について一昔前だったら従業員の我慢や泣き寝入りで表に出なかったものが表に出てくる時代になったと考えてよいでしょう。

経営者、会社は労働法を守ることで自らを守り、当然ながら従業員も守る重要性が高まってきています。

参照
厚生労働省 「労働条件相談ほっとライン」を開設します
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000054880.html

岐阜県社会保険労務士会
「総合労働相談所」「社労士会労働紛争解決センター岐阜」
http://www.gifu-syarousi.or.jp/contents/consulting/#sogorodosodansyo

事務所
岐阜県関市の社会保険労務士
「働く喜びに満ちた会社」に育てる!「岐阜人事務サポート」のホームページ
http://www.gifusr.jp/

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